ミャンマービザに関するQ＆A

ビザの発給自体は東京のミャンマー大使館、またはオンラインで申請するEビザになります。こちらではオンラインのEビザの申請代行を行っております。全国どこからでも代行申請のご依頼を承ります。

観光ビザ、ビジネスビザになります。その他のビザを申請される場合は東京のミャンマー大使館にお問合せ下さい。

ミャンマー国が指定している国の国籍であれば申請できます。指定国以外の方は大使館に直接申請してください。指定国につきましてはお問合せ下さい。

2023年7月1日のミャンマー保険証の通達により現在は必要とされていませんが、コロナ蔓延の状況により今後必要となる場合も予想されます。今後の通達をご参照ください。

ＤＩＣＡ(企業登記事務所)発行の書類(company certificate)で、企業の登録番号が明記されたものです。現地会社から取り寄せてください。Eビザページのサンプルをご参照下さい。

現時点では必要となっています。インバウンド保険の申請代行も行っておりますので、お問合せ下さい。

会社の事業内容、株主情報等が記載されたものです。DICAの書類とともに現地会社から取り寄せてください。

招聘状とは現地企業がビザ申請者に対して発行する商談の目的等を記載した手紙のことです。Eビザページのサンプルをご参照下さい。

ビザ代および手数料は費用一覧をご覧ください。

お持ちのクレジットカードの発行会社により受付できないものがあります。また認証システムにおいて適合しないカードもありますので、都度ご確認下さい。

サイズ3.8cm×4.6cm 拝啓白無地 カラー写真に限ります。

通常問題がなければ3営業日前後で取得可能となっておりますが、現地事情、その他審査によりそれ以上の日数がかかる場合があります。また書類差し替え・追加などを要請される場合がありますので、申請日からご出発まで2週間以上の余裕があるようにお願いします。

飛行機・ホテルともに予定では申請できません。航空機は発見済みのＥチケット、ホテルもバウチャーが必要となります。ビザには余裕をもって申請をお願いします。